ガールフレンド(仮)
人間関係のことだけじゃない。
理想と現実のあいだに横たわるどうしようもない隔てりも、そんな風に調節できたらいいのかもしれない。
たぶん簡単にはいかないけど。
でも、スプーンの上の湯気をあたたかく感じながらふうふうとやっているうちに、きっと適温になる。
かつてない程につらつらと駄文を書きつづりたい、そんな週のなかば。
どうも。ぷらむです。
だいぶ前からボーイフレンド(仮)というAppにハマってます、私です。
ガールフレンド(仮)というAppも並行してたまに弄っている訳ですが…
いやあ、キュピチケの消費が追いつかなくて困る。ボーイフレンド(仮)のストーリーが全く消費出来ないくらい困る。
しょうがないので今日ちまちまと引いたら、基世っち祭りであった。
…oh……orz
でも、ステップアップしたら可愛らしい感じになって一気に好感度が上がった。
んぎゃわいいぃ…!ふぎぃ!!
とても嫌な夢を見た。怖い夢をみた。
夕方になった今でもはっきりと思い出せる、あのもやのような不安。恐れ。迷い。
ああいうものを吐き出せずに生きてはいけない。生きて行けないのではなく、生きては、ならない。
短絡的で大仰だが、率直にそう感じて慄然とした。
私にとって文章を書くことは、まず何にましても日常的な手段だ。
一方でできることを増やそうとする、その動機と目的は、保険でもある。
あれがダメなときはこれで、それが無理なら他の何か。そんな引き出しをつくり、大切にしまっておかないと、いざというとき動けなくなる。
しかし、某首席師範に課された小説は、書いていて相当ストレスになっているのだろう。そう感じた。
悪夢にさいなまれても、ダイエットが失敗しどおしでも、二次元のキャラは可愛い。繰り返す。二次元のキャラは可愛い。
現実逃避で息抜きをしつつ、また執筆に戻るとする。