2014-09-13 のどがいたい 詩/散文とか創作物。 喉に何かがつっかえてうまく喋ることもうたうことも出来なくなったときただ膝を抱えて俯くしか与えられずいくら叫んでも醜い呻き声と消えたかすかな自己主張 届きますかわたしはここにいます誰か気づいてください日に日に消えゆく夢はまぼろしわずかに差した光の向こう懐かしい優しさが笑ってた